新潟0-1浦和 上位との勝ち点差が縮まりました

Ｊリーグ　ディビジョン１ 第30節　新潟0-1浦和
得点　80分　細貝萌

細貝のストライカーのようなターンからのゴール
http://jp.youtube.com/watch?v=iYuzS-JtHgs&fmt=18

GK 1 北野　貴之 先発 GK 23 都築　龍太
DF 17 内田　潤 DF 2 坪井　慶介
DF 5 千代反田　充 DF 4 田中　マルクス闘莉王
DF 6 永田　充 DF 20 堀之内　聖
DF 2 中野　洋司 MF 14 平川　忠亮
MF 20 河原　和寿 MF 3 細貝　萌
MF 3 千葉　和彦 MF 22 阿部　勇樹
MF 15 本間　勲 MF 6 山田　暢久
MF 23 田中　亜土夢 MF 10 ポンテ
FW 9 アレッサンドロ FW 7 高原　直泰
FW 11 矢野　貴章 FW 17 エジミウソン

GK 21 野澤　洋輔 控え GK 1 山岸　範宏
DF 19 海本　慶治 DF 12 堤　俊輔
DF 27 マイケル　ジェームズ MF 19 内舘　秀樹
MF 24 長谷部　彩翔 MF 21 梅崎　司
MF 16 寺川　能人 MF 30 岡野　雅行
FW 18 川又　堅碁 FW 11 田中　達也
FW 15 エスクデロ　セルヒオ
鈴木　淳 監督 ゲルト　エンゲルス

報知の報道のとおり、山田が左サイド、平川が右という布陣でスタート。
新潟が引いてくれたおかげであるていどのポゼッションとシュートチャンスが生まれました。

でも基本的にはあまり変わってないですね。
ここぞと言うときには人数をかけて一気に畳み掛けるような攻撃はなし。
基本的には前の3人＋中盤の1人でシュートまで行こうという、つまらないもの。

後半、意味のなかった山田の左サイドをやめ、右の平川とポジションチェンジ。
前半も右サイドからしか攻撃がなかったので、これで左からもチャンスを作れるかと思いきや、
後半もやはり左は沈黙。
ロビーが右に流れることが多かったのもあいまって、ひたすら右から。
レッズは大きなサイドチェンジがほとんどないですね。
もっとワイドに使ってほしい。

消えていたタカに替えて達也が投入され
いきなり爆走プレスからマイボールにするも長続きせず。

今日、細貝萌は試合開始から落ち着いたボールコントロールで
プレスをかいくぐる様なシーンが見られましたが、
ゴールシーンはまさにそんな自信の表れかのような足元捌きから右足で
リーグ戦初ゴール。
ACLのガンバ戦後、「これからは積極的にゴールを狙う」とコメントしていましたが、
そんな姿勢がチームを助けました。
これからも、どんなときもゴールを狙い続けて欲しいです。


堀之内のところをなんとかしないと、
強い相手との試合ではまたやられる気がします。


東京3-2鹿島　　FC東京ありがとう～　ヽ(´ー｀)ﾉ

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